MacBookを使って感じたアップル社の凄さ

MacBookを使って感じたアップル社の凄さ

パソコンがもうダメになってしまいました。


仕事上、パソコンは不可欠なので、人生初のMacBookを使ってみることに。

今までは、中古のパソコンで十分だと思っていましたが、動画編集や画像加工を行うということで、クリエイティブに有利なMacBookを購入してみました。

アップルユーザーの方に相談すると、私の使い方であれば「MacBook Airの一番低いスペックで十分」という回答だったので、SSDは512G、メモリ8G、M3チップのMacBook Airに。
スマホは昔からiPhoneだったので、「なんでパソコンはWindows?」と良くつっこまれていましたが、これで私も真のアップルユーザーに。

昨日届いて使ってみた感想ですが、iPhoneと同様直感で操作できるのがいいですね。

ほかにも、

・画面の画質が良く、画像加工には最適
・M3チップのせいか、Windows16Gメモリのものよりも圧倒的にサクサク処理してくれる
・文字変換の予測精度が高く、文字打ちがストレスフリー(Windowsの予測変換は、イマイチでした)
・充電の持ちがいい(私のパソコンは中古で30分しか充電がもたなかったので・・・)

結果として、仕事が捗ります。
アップル社の作る製品って、一般的に高いといわれがちですが、アンドロイドやウインドウズと比べると、アップル社の製品ってユーザー思考なんですね。
いわゆる、使う人を考えた設計なんです。

割と機械音痴の私でも簡単に使える設計なので、非常に助かります。

データダウンロードも快適で、ストレスフリーです。
クリエイティブな使い方をする人、何かを生み出すような仕事の人はウインドウズよりもMacBookのほうが良いと感じました。

ユーザー視点で新しいものを生み出すアップル社の凄さを感じた出来事でした。

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